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0518   comment (0)

怠惰が高じて、食事に行く以外一歩も家から出ないという碌でもない一日を過ごしましたヤモリですこんばんは。
昨日馬上で酷使した背筋と尻ぺたがいたい。

ニチアサ見ながら、今度星矢のゲームが出るならカードバトル的なのがいいなとおもいました。
(いちどガ/ン/バ/ラ/イ/ドがやってみたいが、鋼の理性で耐えているおとな)
主人公以外の聖闘士はカード化されてて、召還して使うの。
でかい必殺技は消費コストが高いんだけど、そこらへんは『アテナの○○』系のマジックカードとか、『○○の聖衣』の補助カードとかで。
ムウのカードは通常はごく普通のアタックカード(とはいえ黄金クラス)で、一定の条件を満たすと『修復』の特殊効果が出るよ!使用済みのアタックカードを一枚場に戻せるけど、そのカードが受けているダメージが大きい=聖衣の損傷が激しい時は『血の犠牲』が必要で、別のカードを一枚犠牲にする必要があったりする。
シオンのカードはスペック的にはムウカードと同等くらいだけど、『教皇の威光』効果で、場に置くだけで相手の黄金クラスの能力を二割下げる。ちなみに『教皇の威光』はサガカードにもある効果ですが、サガカードを出してる状態で相手がシオンカードを出してくると、サガカードの『教皇の威光』効果が打ち消される他、罪悪感で
サガの能力が半減します(笑)。
トリッキーなデッキ構築がしたければ貴鬼カード。アタックカードではなく補助カードです。『修復のお手伝い』による回復効果や、『テレキネシス』による相手補助カードの効果消失(1ターン限定)、場にあるだけで出る効果『テレポート』で、相手の攻撃が当たって敗北したアタックカードを手札に戻せます。

・・・なんかガ/ン/バ/ラ/イ/ドではなくその一時間前のカードゲームアニメになった。

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0511   comment (0)

休み明けの仕事って辛いですよね・・・。
はたらきたくないぜ。

暫く前に書店で見たのですけれども、『ひつじがすき』という本の姉妹編(というのだろうか)『ひつじにあいたい』が出版されており。
思わず買いそうになりましたが預金通帳を見たらひやっとしたのでちょっと自重。あぶねーあぶねーこないだ盛大に使って旅をしたばかりだったよ。
それに今は・・・その・・・紙上の偶蹄目より生の奇蹄目に会いたいの・・・。

そうそう、わたくしラ/イ/ダ/ーはどっちかつうとワクワク燃えてみてるんですけど、だから生存報告用のブログ(ヲタク成分薄め・一般人の友人用)にさらっと感想書いたりできるんですけど、今年の戦/隊はなんだあれどうなってんだ。
青が赤を好きすぎて目が点です。去年のラ/イ/ダ/ーのお兄ちゃんよりひでえよ。
黄色とピンクがガチでリリーで目が砂粒です。どっかのシオンムウのアナグラムよりリアルだよ。
(緑は最後の良心)
どんどん日曜日の起床時間が早まるこの不思議。
いやしかし殿はまじで涼やかで漢らしくもかわいい。青は顔が美形すぎてきもちわるいが、あのキャラでいい感じに中和されている・・・犬!
 

0507   comment (0)
帰ってきましたー。

モイモイの国は、夜10時頃まで太陽が沈まないとっても不思議なところでした。
アルヴァ・アアルトの自邸を訪ねたり、世界遺産スオメンリンナを歩き回ったり。
国立博物館や種々の教会を見学したり。
言葉も全然わかんないのに観劇してみたり。
カタコトの英語で、マーケットのおばちゃんと話してみたり。

”バルト海の乙女”は、確かにとても美しいところでした。
ヘタリア的な萌えは、あんまり感じなかったかな?
あ、スオメンリンナへの往復の船上で見た外国船(その名もVIKING LINE)は、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーあたりの国旗がはためいていて、仲良し~とほくほくしました(笑)。

帰ってからWikiとかで冬戦争のことを調べたりして、フィンランド軍のあまりの格好よさに泣きそう。
救国の英雄マンネルへイム将軍の銅像を、我々は「何だアレ」と指差していたよ・・・。
無知っておそろしい・・・。

色々取り込んできたので、何かの形で放出できたらいいな。
そして今度はやっぱりギリシャに行きたいな。
星矢的な萌えとかももちろんなのですけれども、やっぱりギリシアって文明化された人間の知性の大きな出発点のひとつじゃないですか。
異文化に触れる以上の何か大きな価値観の変移がそこにあるのではないかなーと、勝手に期待してみてしまうのでした。
(チベットも確かに凄まじい価値観の変化がありそうですが、物理的に厳しい・・・)
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