0206 Baton comment （0）

さて前言の通り、ティカさんと紗衣さんからやってきましたこのバトン。10cmシオンムウをいっぺんに答えさせて頂きたいと思います！

●１　目覚めた時に10cmシオン＆10cmムウがあなたの顔を覗き込んでいました。どうしますか？

・・・あれ、昨日マイス枕元に置いて寝たっけ？などと回らない頭で考え、手近にいたムウをモキュッと掴む。悲鳴をあげられ、即座にシオンから手にちっちゃいスターダストレボリューションをくらう（でもたぶん軽く火傷する程度だな）。そこでやっと事態を把握する。

シオン「死んで詫びよこの下衆が！（超ご立腹）」

●２　10cmシオン＆10cmムウをあなたは飼いますか？

一も二もなく飼育する気でハムスターの飼育キットを買いに走る。金網タイプのケージでフハハお前らの私生活見放題だぜ！とか思ったのも束の間、翌朝には二人分の技術と超能力総動員でケージがミニムウの館（＝鉄壁の防御）に作りかえられていて立ち直れないほどガックリする。

シオン「人権侵害には断固として対処するぞ」
ムウ「聖域に人権なんて言葉が存在するかどうかはあやしいですけどね・・・」

●３　10cmシオン＆10cmムウがお腹が空いたと主張しています。あなたは何を与えますか？

二人が大きな食べものに取り付いて一生懸命に食らう愛らしい姿を是非見たいので、わざとパン一個とか林檎一個とかを丸ごと与える。しかし大食らいかつ味に頓着しない奴らにあっという間に食べつくされ、唖然とする。

ムウ「もうないんですか？」
シオン「追加でメロンを一玉持ってこい」

●４　10cmシオン＆10cmムウがトイレに行きたがっています。どうしますか？

ミニムウの館にはそういう設備が備えられているため、奴らが勝手に壁を掘ってうちの下水道までパイプを繋げる。私は真っ青。

シオン「その位初めから考えて設計しておるわ」
ムウ「生活の基本ですからね。壁？掘りましたが何か？」

●５　10cmシオン＆10cmムウが風呂に入りたがっています。どうしますか？

もちろんそういう設備も備えられているが露天もたまにはいいもんですよと必死で説得。温泉気分で何の疑問もなくふたりで風呂に入る奴らをこっそり命がけで観察して萌えたぎる。

ムウ「すいません、こちらは絶対に見ないで温泉の素ひとつまみ持ってきてください」
シオン「一瞬でも見たら殺すぞ（目が本気）」

●６　10cmシオン＆10cmムウと初デート！どこに連れて行きますか？

犬の頭に乗せて散歩に出かける。「ニルスのふしぎな旅」みたいになってる奴らがあまりにも可愛いので挙動不審。が、暫くして異物感で犬が身震いし、ちょっとうとうとしていたシオンを振り落としてしまい、私がムウに半狂乱で怒られる。

ムウ「・・・覚悟はいいか、そこの女と犬・・・！」
（脳震盪中のシオンを膝枕してるので迫力はゼロ）

●７　最後の質問！10cmシオン＆10cmムウが居たらあなたはどう思いますか？

10cmになっても二人一緒なら超マイペースに自分たちの生活を維持し続けられる奴らを見て、シオンムウ好きで良かったなあなどと感動してみる。

ムウ「アホですね」
シオン「アホだな」

●８　妄想させたい友達５人をチョイス！

変則的でもありますし、ここでストップ。やりたい方はどぞ。