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チベタン・マスティフに恋をしています。

・・・いえ、元から私は少し変態入ってるくらいの犬好きなのですが。
希少種の上超大型犬のこの犬を、ゆめゆめ飼いたいなどとは思いません。でも
「成犬は体高80センチ、体重100キロを越え、頑健な骨格と広い額をもつ。 性格は沈着で、不審な事態が生じても他の犬のようにワンワン吠え立てず、低く唸り声をあげる。攻撃力は恐るべきものがある。別称は東方神犬」(Wikipediaより)
なんて紹介された日にはもうどうしていいか!(何を想定して萌えているのかは太文字で判断頂けるかと)

マスティフ系といえばべろーんと皮膚の垂れ下がった頭部とずんぐりした体型が特徴の古代種。ですが、チベタン・マスティフは寒冷地の犬種であることも相俟って被毛が長く、顔立ちも他のマスティフ系と比べて引き締まっています。見たまえ、Wikiに載ってる写真の犬の美しいこと!
ブラックタンとかの濃い色が基本のようですが、ゴールドやブルー&グレーなんかも許されるらしい。
これでマズルがもう少し細めで、サモエドみたいな純白が許されるのなら私は恥ずかしげもなく「シオン様は妖怪化したチベタン・マスティフの化け犬だ」と主張するところですよ!(あともう少しだけ毛足が長いと更に理想的)

ちなみにムウ様は猫科で、貴鬼はいつの日かチベタン・マスティフを夢見るチベタン・スパニエルだと思う。

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