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発表の準備で忙しくしてなきゃおかしい時期だというのに、図書館や古本屋やCD屋なんてところをハシゴしまくった罰でしょうか、借りてきた本の一冊に打ちのめされてテキストどころか発表原稿すら書けません。
・・・わかってたんですけどね、哲学関係の本を読むとおそろしくて何も書けなくなるというのは。
哲学者の目で分解された世界や書物を目の前にすると、そのあまりに複雑な構造に竦んでしまって、自分の拙い文章を書くことに怯えるのです。小説だろーが発表原稿だろーがとにかく書かなきゃなんにもならないってのは十分承知しているつもりなのですが、どうしても。
しかしその打ちのめされる感覚が妙にこころよかったりもするので、軽めの哲学書というのはかなり好きだったりはします(マゾか)。
借りてきたwyolicaのアルバムが思ったよりいける。
うん、普通っぽくていいね。あとはまだ聴いてないRADWIMPSがどうかだな・・・。
音楽は声に関する好き嫌いが激しいのですが、最近すこし心が広くなってきたようです。
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