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0914   comment (0)
毎日トラブル対応に追われていたらいつのまにやら間が開いた・・・。
本日は毎年恒例8時間ママチャリでレースをするという気違いじみたイベントに会社の人々が出るので、いちおう応援に行こうと家を出ましたが完璧に道に迷って(方向音痴は一種の才能みたいなもんなので治りません)ふてくされて帰ってきました。
大体応援に来いって、僻地にある会場が別の僻地にあるヤモリハウスからどんだけ遠いと思ってるんだ・・・!
(え、今さら八つ当たり!?)

そういえばやり直し大神はやっとこカムイにやってきました。
・・・オキクルミのビジュアルはズルイよ、カッコイイよ、何だよおまえ!
変身前も変身後もめちゃくちゃカッコイイじゃないかこの野郎。アマテラスより一回り大きいのがまた良い・・・!
その他のオイナ族はトゥスクルがすきー。MURAOSAは変身したらモッフモフだなあ。
私はアクション性の高いゲームが苦手なので(星矢のゲームはほぼ根性のみでクリアしました)、あんまり多彩な攻撃はできません。かわせ身とかタイミング無理。そんなわけで、レベル上げたり(大神にレベルの概念はないが)自動で発動する技集めたりして力技でフルボッコが基本です。

三連休で暇のあるシオンムウ好きのひとは、THE BOOMの『墓標』ちゅー歌を借りて聴いてみるといいと思います。いや、おいらも聴いたことないので聴きたいんですけどね。歌詞だけ見てたらね。あれ、シオンいるよここに。みたいな感じに。うん。
感情のベクトルがシオン←ムウな歌は世の中に数あれどシオン→ムウなのはなかなかないので、これは貴重。ぜひ借りてきたい。

明日は日帰りでロックハンド県の牧場へ行ってひつじと戯れてきます!
HP見てたら『ひつじ飼いのゴルフ』なるゲームが遊べるらしいんだけど、その内容というのが「ウサギ穴に羊飼いの杖で石ころを入れるゲーム」なんだって。
・・・それって、楽しいのか・・・?(真面目な話得点とかどうやって計上するんだろう)
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0906   comment (0)
今日は資格試験に受かりましたよフフフ。休みの日に時間とってわざわざ仕事のために試験受けに行った甲斐もあったというものです。でも奨励金でWiiは買わないかも。それよりDSのダビスタほしいな・・・。

ところで教皇就任のときにもすごい厳しい試験とかあると楽しいよね(私が)。
筆記試験(大抵ここで落ちる。智がないとだめ)と実技試験(たぶん現教皇と闘う。いろんな意味で勇が必要)と、あとなんかよく分からない評議会(評判が悪いと不信任になる。サガはたぶんここで落ちる。仁の大切さを噛みしめた教皇候補多数)とかあるといいと思います。

シオンはまあ状況が状況なので試験はなかったと思いますが、次世代の教皇たいへんだなこの試験内容・・・!
現教皇が200年以上かけて溜めこんだ常人には想像を絶するほどの知識をフル動員した試験問題。(同じく200年以上かけてひたすら研磨したご友人の智も盛り込まれます)
そこに立っているだけでなんか「すいません参りましたもうしませんごめんなさい命だけは」と言いたくなる、物理的にすら感じられそうな威圧感を発する現教皇とガチンコバトル。(タオル持った愛弟子も無言の重圧をかけながらセコンド位置に控えてます)
で、まとまりのない11人(候補者を除いて)と絶望的に点の辛い現教皇が審議した上でその内容についてはあんまり気にかけないアテナの気分で大体すべてが決定する評議。
・・・だめだ代替わりできない。この制度あると、シオンがあと400年くらい頑張らないとだめかも知れない。
0904   comment (0)

久々に早く帰れたので、こちらもものっそい久しぶりに三時間ほどゲームに興じました。
いろいろとお疲れぎみなので、こころを癒すべく未クリアのまま放置していた大神を。
あああアマテラスかわいい。超いやされる。金浄泉でアマテラスがいっしょうけんめい貯めたおこづかいがあらかた無くなってしまいましたが・・・。でも一閃二式が手に入るからいいや。
折角なので今度こそクリア目指してコツコツやろうかな。
キャラクターもシステムも面白いゲームなのですが、三半規管がタフでないもので画面酔いして放置してたのね・・・。ちょっとずつなら大丈夫じゃないかな。

ところで何の影響を受けたのか(思い当たる節が全くない)、「並んで立ってお互い真っ直ぐ前だけを見ながら顔の横あたりで手を繋ぎ合わせるシオンムウ」の映像が最近頭のなかに住んでいます。なんか状況説明が難しいんだけど。(ボキャブラリが貧困だから・・・)
主観的にはどうあれ、対等な関係性を象徴するかのような。どこをどうとっても対等じゃない二人が、本当はこれ以上なく平等な立場に立てる関係性というのにもえます。各自の主観としては、ムウはそれを理解しない(する気がないから)。シオンは知ってるけどある点ではそこらへんを敢えて無視する(ちょっとした意地であり、配慮)。でも別のある点では自分勝手なくらいに対等さを求める。混乱と不理解。バランスはギリギリ。
・・・何が言いたいのかわかんなくなってきたけど、そういう話を書けたらいいなあという願望です。時間的体力的技量的にまだまだ無理そうですが。

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