0922 Diary comment （0）

ないないないないないそれはダメそれは無理そういうのナシ！
とは思いつつ某機関の8と13に見事撃沈しておりますヤモリですこんばんは。
Ⅰの時は全然そんな気持ちにならなかったのに、何故だ。主人公があまりに私のなかでCPとかとはほど遠いところにいるキャラ造形だからか（それは今作も変わっていないが）。
というかアレだ、それもこれも8が悪い8が！お前が13を好きすぎるから！
ていうか公式にゲーム中で好きとか言いやがるこの真性！

まあそんな感じで絶対に二次創作はしたくないゲームに夢中です。
終盤近くなってきそうな感じなので、シークレットムービーを見るための条件を確認しようと攻略サイト探したのが運の尽き。しかも8とか13絡みのイベントって無印のⅡよりこのファイナルなミックスでかなり追加されているらしい。・・・罠だな。

片方が決意とか自分でも訳の分からない焦燥感とかそういうものの為に、自らの意思で（ここ重要！）敢えて別離やもう片方と対立する道を選ぶという、そーいうシチュエーションが好きなのだなーと自覚しました。
だからシオンムウも半ば以上これから起こることを予見してスターヒルに行くシオンとか、弟子と殺し合いをしなきゃいけないだろうなと予測しながらもハーデスの誘いにのるシオンとかが好きなわけですね。
（ちなみにもう片方の反応は結構色々なパターンで美味しくいただける）
（動揺丸出しムウタイプも良いし、さらっとドライに背中を向けるのも良い）
（8はドライタイプかと思ってたらある意味壮絶にウェットだった・・・（笑））